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スズキニーマルサン と読みます
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へ、行ってきました!(一泊だけ) ただいまー。
 

この旅、出発の1週間くらい前に決めたのだったかな。
うム。相変わらず、急。
 


 
——
 
出発の朝、仙台行きを見送ってから私は西へ。
せっかく西へゆくのなら、どこか経由してから、と思い立つものの
なかなか決められず、東海道線の中でようやく決める、「大阪」。
 
外は快晴。ふゆ晴れ。
ふゆの晴れた日の景色って、心底きもちがいいね。
窓に流れる景色をただただながめるというのは、ほんとうに至福。
深い青(群青にかぎりなく近い)の海と、白い船。

この日の雲は、ヴォリュームがあってケーキみたいだった。
キザだけど、天空の世界ってやっぱりあるかも、と思わせるような雲。
おかげさまで富士山もばっちり。どこの国かわからなかったけど、
外国のひとも「Fuji----!」とうれしそう。
 


はじめての「のぞみ」はちょっと窮屈。
誰だったか、
「移動の時間はどんどん短縮されていくけれど、
 短くなりすぎると肉体が移動するスピートに精神が追いついていかないんだよね」
というようなことを言っていたっけ。
その人とは寝台列車についての話もしたような気がする。もう曖昧なのだけど。
 
 


 
——
 
 
大阪には2カ所ほど、偵察に寄った。
お寺が文化施設になっていたり、造船所の跡地を展示会場にしていたり。
 
 
 
 
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 その昔、船の実寸の設計図が刻まれた床。
 









大阪は、NPOや宗教団体など、行政以外の団体ががんばっているというような印象を受けた。
橋本さんが市長になった今、ますますそういう人たちの力が試されるときなのかもしれない。
と勝手に思う。



 
——
 

その後の新倉敷。
ここに住むお知り合いが、別府まで車で連れてってやる と言ってくれたので!

倉敷から別府までは車で約6時間と少し。
真夜中、ノンストップで車は走る。言葉どおりの「ノンストップ」。(つらかった)
 
 
 
 
 
はじめての九州は、なにやらふしぎな感じ。
遠州灘で育ってきたわたしにとって、海の向こうにうっすら島が見えるのはなんともふしぎ。
蜃気楼みたい。
山の具合も微妙に違って、なだらかだったように今では記憶している。


それにしても、山口と福岡があんなに近いとは!



 
——
 
 
DSC07531.jpg








別府の町は、方々から湯けむりがあがっていた。もううそみたい。
ぷらぷら歩いていると、昼間から桶でお湯を流す音。反響する笑い声が聞こえてくる。
 
 
 
 
ぐるぐる町を歩いて回って、夜はそこで活動する人たちとの呑み。
すごく勢いのある人たちで、それでいて肩のちからはちゃんと抜けていて、
魅力的な方ばかりでした。
わたしもまた太い意志を持って取り組もうと決意。
 
宿に帰ると入浴終了時間は迫っていて、夜は入浴もせず就寝。温泉は翌朝に。


温泉は湯船がふたつ、「あつめ」と「ぬるめ」。
でも「あつめ」がぬるめ。ってことは「ぬるめ」はどんだけぬるいんだろう。
そう思いつつ寒くて挑戦はできず。
朝食にドーナツとカフェオレで博多へ向かう。
 
 
 DSC07556.jpg








——
 
 
博多は都会だね!若者がぞろぞろ。

偶然やっていた宮島達男展を観る。
自身の持っていたコンセプトの、余分を限りなく削ぎ落として
シンプルにしていくような作業を続けてきたような人なのに
最新作では「家族」っていう少しセンチメンタルな含みが垣間見える。

歳をとるってこういうものなのだろうか。と思う。
そのほうが人間らしくてわたしは好きなのだけれど、
それでも少し消化不良な感がのこった。
 
 
そのあと、先日お世話になった作家さんが管理する
リノベーション施設へ顔を出してみる。
ていねいにひとつひとつ案内して回ってくれ、福岡で活動する人にも少し出会うことができた。
福岡は「個人」があつまり互いの分野を活かして活動を興しているという印象。
 
 
 
 
——ここで、タイムリミット。
 
 
博多発、新宿・東京行きの高速バスに乗り込む。
旅も終わり。
 
3列シートの一番うしろで気兼ねなく、さらに丈がコンパクトのわたしには
申し分のないバス環境。
約13時間かかったけれど、某番組のおふたりのようなダメージはなかったよ。
 
 
なかばムリヤリだったけど、
ピョーイと飛んでしまってよかった。
今回出会えた人たちに、また今度はお仕事の場面で再会できたら…。
 
 
と思い、頑張るのであります。
 




ーーー


余談。



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 コレ!







知る人ぞ知る、竹田の姫だるま

別府と同じ大分県だったんだねぇ。
ホンモノみれてちょっぴり感動。





 
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HN:
cojicoji & みずの
性別:
女性
自己紹介:
2007年9月から2008年3月まで
不定期でオープンした「suzuki203」。
サロン風に、cojicojiとみずのの自宅スペースを開放し、
ゆるいおもてなしと企画を用意して
みんなで有機的な時間の共有を試みる。


2008年4月より、
cojicojiとみずのはそれぞれの道を歩むこととなり別々の場所へ。


いつかもう一度
「suzuki203」なる場所で会えるときまでここで・・・。




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