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スズキニーマルサン と読みます
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はじめ、アル中の変なおじさま(かなり失礼)かと思っていた人が、

日本刀コレクター 
だということを 次に会ったときに 知った。

製薬を薬局に卸すような会社を経営していた社長さん 
だったということを その次に会ったときに 知った。

易者 
でもあるということを 今日会ったときに 知った。






この近くに実家があって、
もうすぐ、大きな宮城県沖地震が必ず起こるだろうと
3年前に山の上に土地を買った。
コレクションしている日本刀などを展示できる歴史資料館をつくろうと思って
広い土地を買った。


地震はやっぱり来て、
実家には4メートルの津波が襲い、流された。
水がこれほどまでにひどいとは、想像していなかった。

歴史資料館にしようと思っていたところを
今では娘夫婦にあげて新しく家を建てた。
歴史資料館はあきらめた。

娘だけじゃなく息子だっている。
孫もいる。




アル中の変なおじさま だと思っていた人が
私の中で 人格をもったおじさま になった。






ここに来て、人とつきあうことは
喜びだけではなく、学びや哀しみもまた伴うということを知った。

だれでも 奥に大きな哀しみを 秘めている。




これは ここが 被災地だから というわけでなく
ここにいる人たちが特別 というわけではない気がしている。


失われたものはとてつもなく沢山あるし、
体験されたことも計り知れないくらいひどかっただろうとおもう。


けれど、本当は世界中どこでもいまでも
起きている普遍的なことなのだともおもう。




そのひとつひとつが 大きい 小さい なんていうのは
何もしらない外野からの言い分でしかなくて

真実なんて 他者はやっぱり知り得ないのだと おもう。






「哀しみ」は誰でも持っている。
それをこれからも忘れないようにしていきたい。







ちなみに、そのおじさんに
易を読んでもらった。


26〜28歳のいま、
私は変化のときにあるんじゃないか という。


それはなんとなく自分でも感じていたこと。




「まちがったことは言うかもしれないけど、
 嘘は言わないよ」



おじさんは 「また来てみるから」 といって帰っていった。







おじさんの名前は Mさん です。

























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プロフィール
HN:
cojicoji & みずの
性別:
女性
自己紹介:
2007年9月から2008年3月まで
不定期でオープンした「suzuki203」。
サロン風に、cojicojiとみずのの自宅スペースを開放し、
ゆるいおもてなしと企画を用意して
みんなで有機的な時間の共有を試みる。


2008年4月より、
cojicojiとみずのはそれぞれの道を歩むこととなり別々の場所へ。


いつかもう一度
「suzuki203」なる場所で会えるときまでここで・・・。




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