スズキニーマルサン
と読みます
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すきな言葉はこれだよ、
と教えてもらった言葉。
改めて調べてみると
とっても うつくしい 言葉なんだなぁというのが分かり
これを教えてくれるなんて ロマンチストだなぁ と
ますますその人の作品を見るのが
楽しみになった。
言葉を教えてもらう っていうのは
実はとてもロマンチックなことなのかもしれない。
言葉の選び方からその人の「感じ」が伝わってくるから。
このとき場所が COCO壱番屋 だったのはざんねんだけど…
このエピソードは忘れないだろうな。
私がすきなのは everlasting 。
偶然にも同じような意味合いの言葉。
今度会ったときに伝えようと思う。
一緒に観に行ったパフォーマンスは、
オール日本語!の詩をテーマにしたもの。
その人は日本語が分からないので少しつまらなそうだった。
ちゃんと翻訳できない私の力不足もあるんだけれど、、
私にとっては、パフォーマンスの中で解体される日本語が
音楽のようだと思って観てた。
その人はそういうふうには感じなかったのかな。
本当は もっと話したい。
伝えられる力がもっともっと欲しい。
受け取る力もまた然り。
今すごくたのしいよ。
これが永遠に続けばいいのにね。
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プロフィール
HN:
cojicoji & みずの
性別:
女性
自己紹介:
2007年9月から2008年3月まで
不定期でオープンした「suzuki203」。
サロン風に、cojicojiとみずのの自宅スペースを開放し、
ゆるいおもてなしと企画を用意して
みんなで有機的な時間の共有を試みる。
2008年4月より、
cojicojiとみずのはそれぞれの道を歩むこととなり別々の場所へ。
いつかもう一度
「suzuki203」なる場所で会えるときまでここで・・・。
不定期でオープンした「suzuki203」。
サロン風に、cojicojiとみずのの自宅スペースを開放し、
ゆるいおもてなしと企画を用意して
みんなで有機的な時間の共有を試みる。
2008年4月より、
cojicojiとみずのはそれぞれの道を歩むこととなり別々の場所へ。
いつかもう一度
「suzuki203」なる場所で会えるときまでここで・・・。
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