スズキニーマルサン
と読みます
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さてはて、↓ これはいったい…なんでしょうう?
これ、
ナマコ・ストラップ ですです
いただいてしまいました
ヤフーニュースで見て
あわわーなんじゃー と思っていたら
手に入ってしまいました! wa------i !!
本物の青森県産乾燥ナマコを使用、塗装してキラキラ輝いております
さっそくケイタイにつけました
鈴もチリチリンと鳴ります (おかげさまでケイタイが見つけやすく!)
某新聞によれば、
「あおもりナマコブランド化協議会」が商品化。
7月中旬から県観光物産館などで販売した初回生産分500個は約10日間で完売、入荷待ち状態が続いている。
のだとか!ひょエー
今のところはナマコに合わせ、
待ち受けの画面も十和田の美術館で撮ったものに設定ちゅう
ふふふー キモーイ
うれしい
大事にしますよ!!!
−−−
そういえば、
先日 はじめて
メゾンエルメス
に行ってきました
エルメスに行こう!と思って出かけたわけでなかったし、
そもそも私は
くたくたになった布っきれを着ているような人なので
かなりおそるおそるという感じで
足を踏み込みました
銀座のエルメスの8階は
ギャラリーになっていて
結構おもしろくおしゃれな現代アートを
タダでだれでも観れるという、
太っ腹ゾーンです
けれどそこにたどり着くためには
か な ら ず
正面入り口から入り、
売り場をずけずけととおって行かなくてはいけない…
最高に緊張する
どうにかなりませんか、あれ、、
ところで
こんなくだらないことはさておき、
展示は名和晃平さんの「L_B_S」
もうね、
とーーーーーーーーーてもよかったです
画像などはこちらを参考に
名和さんの作品は、
一度だけ都現美で小品を観たことはあったのだけれど、
あのときより全 然 い い
動物がビー玉のような球体に覆われるシリーズ、
今回はトナカイでした
でかくって
かなりキレイ
もうずっとぐるぐる周りを回って観ました
けど全然飽きないのです
もう一つの作品もかなりすごい
しろく光るとろみのある液体が
ぐつぐつ煮えてるように泡を出しているんだけど
それが下から新しい膜が生まれて、上の膜を押し上げて
これの繰り返しで
延々と泡が生まれていく
神秘的でもあった
その日歩き疲れての到着だったのだけれど
そんなこと吹っ飛んでしまうほどの
まさに「光景」
まだ行ってない人は行くべしと思います
9月23日まで
だそうです
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プロフィール
HN:
cojicoji & みずの
性別:
女性
自己紹介:
2007年9月から2008年3月まで
不定期でオープンした「suzuki203」。
サロン風に、cojicojiとみずのの自宅スペースを開放し、
ゆるいおもてなしと企画を用意して
みんなで有機的な時間の共有を試みる。
2008年4月より、
cojicojiとみずのはそれぞれの道を歩むこととなり別々の場所へ。
いつかもう一度
「suzuki203」なる場所で会えるときまでここで・・・。
不定期でオープンした「suzuki203」。
サロン風に、cojicojiとみずのの自宅スペースを開放し、
ゆるいおもてなしと企画を用意して
みんなで有機的な時間の共有を試みる。
2008年4月より、
cojicojiとみずのはそれぞれの道を歩むこととなり別々の場所へ。
いつかもう一度
「suzuki203」なる場所で会えるときまでここで・・・。
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