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スズキニーマルサン と読みます
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みずのです。
小さい管理人が忙しくて更新できないみたいなので、地味に更新します。







「カウンター割烹」





客前で料理をしてカウンターで料理を出す、という手法は日本独自の文化だそうです。





他国では飲み物や軽食、キッチンで作った料理をカウンターで出す事はあっても、
目の前で料理をして出すというのは、世界広しと言えど日本だけ。


今でこそ、オープンキッチンが出始めていますが、文化としては日本のものなのです。




その理由は、

一。日本が島国で新鮮な食材を使ってさっと料理が出せたこと
二。階級制度がなく、誰とでも隣に座りあえたこと
三。食べ物に宗教的制約がなかったこと
四。板前さん=職人を敬う文化があったこと
五。包丁が目の前にあっても危険ではない治安であること







カウンター割烹は、
大正から昭和に時代が変わる頃、大阪の西区新町で生まれました。



カウンターというと庶民のお店では、と思うかもしれませんが、
もともとは「堅苦しい座敷ではない場所で高級割烹を」という名目で始まったもの。








薄味でさっと出せる料理を出せる、つまり海が近い日本ならではの文化なのです。









ちなみに、割烹の「割」は切る、「烹」は煮る、の意味です。


興味のあるかたは、
伊藤洋一『カウンターから日本が見える』新潮新書


ご覧くださいな。
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プロフィール
HN:
cojicoji & みずの
性別:
女性
自己紹介:
2007年9月から2008年3月まで
不定期でオープンした「suzuki203」。
サロン風に、cojicojiとみずのの自宅スペースを開放し、
ゆるいおもてなしと企画を用意して
みんなで有機的な時間の共有を試みる。


2008年4月より、
cojicojiとみずのはそれぞれの道を歩むこととなり別々の場所へ。


いつかもう一度
「suzuki203」なる場所で会えるときまでここで・・・。




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