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スズキニーマルサン と読みます
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3月14日 ホワイトデー

13、14日と
さりげなくsuzukiブログをホワイトデー仕様にしていたこと、
お気づきでしたか?

聞いた人全員気づいてなかったですが!
ページがホワイトチョコレートになっていて
溶けるようになってたのですよ うふふ


3月14日は高校時代の友人と

なんとなくな違和感で
むずがゆい思いでいると


ハッと気づけば
そこは
わたくしの誕生日パーテー会場!!!

5ヶ月ごしにまた22歳のお誕生日がやってきました


おいしい料理とケーキ
なんとビームスのニットベストをプレゼントしてもらいました

それも前に名古屋で一緒にみていて
「かわえーね」
なんていっていたやつ!


しあわせだーーーーーーー!



サプライズ
っていいですね
その人のことを
考えて考えて・・・っていう時間が
高価なモノ以上にうれしい


本当に贅沢な時間でした
ありがとうーーーー





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おひさしぶりの更新です
こんにちは


3月12日

この日は最後の佐野サロン
ゼミの先生が月に一度、第二水曜の夜にひらく軽食ありのおしゃべり会

参加できるのは最後となるだろうこの日のお店は
某キムタクでうわさの高層マンションの1階にあるお店でした
イタリアのバールを意識した、
カフェとピザ、パスタがおいしいお店



今回は
学科長が経験した「オキナワ」を切り口に
同じ日本でも初めて知る文化のお話を

沖縄は琉球文化なのか
     日本文化なのか


米軍基地は本当になくすべきなのか


いろんなことを聞いて
すごく面白くて
まだ行ったことのない沖縄を
うきうきしながら思い描いてみる

私が思うのは

青い青い海と
そよそよした畑と
色鮮やかな魚と
重低音を轟かせて空を飛ぶ飛行機


けれど最後には

実はそんなものどうでもよくて、

実際に足を運んで
自分の目と口と耳と鼻となんかよくわからない感覚で感じ取って
「そこ」を知らなきゃいけないのだと

思った


それは今週の情熱大陸(バッグデザイナー)を観ても
思ったことだけれども


おきなわーーーー
いきたいーーーーー






よくよく考えてみると、

わたしにとって「新しい変化」というのは

思いがけず

決まっていた

という印象がある




それは、

自分で仕掛けなくても

あるいは仕掛けたとしても

あちらからの大きな力に

あれよあれよとのみこまれていくような・・・

という表現が近い


うーん、いわばひとつの「波」、ですかね




その奇跡な瞬間は一瞬だけおとずれて

はっと気づくと

もう「そこ」にいるんです



反対に期待して「待つ」と

いい方向へ転換してくれないことが多い




「運命」というか

「縁」というか

そういうのを信じてしまう人間


っぽいでしょ 直感人間でしょ



昨日はそういうことを
またまた感じてしまった一日



新居、決まるかもしれません





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そんなこんなで
17HRの会にゆけず

…というか前日のドタキャン


いくそ、ほんっとごめん!!!!




みんなにも会いたかったよーーー泣




最近
かなりの頻度でリピートさせるビデオ


友人ばおーに教えてもらいました

http://www.vidal.jp/top.html (音がでかいので要注意)





このサイト中のコラボレーションビデオ
かわえーのう
特に60’sがすきです

中学生のムスメがいるようには見えません


これと「どうでしょう」が
最近の二大動画なのでした





もうすぐ卒業ですね。みずのです。

今のところ、ですが、つきたい仕事があります。
そのために今の会社も決めました。



ざっと数えても五年はかかりますが、ぼちぼちやっていけたらいいなと思います。




「手話」



私はどうしてどうして立派な人間ではないので、
人の役に立ちたいと思って手話を始めたわけではありません。




英語やスペイン語を習うのと同じように、「使えたらいいな」という気持ちで始めました。


今でもその気持ちは変わりません。むしろ強くなっています。





先日、手話奉仕員養成講座入門(まだ入門なんです)が終わり、
グループの方々とやたら気が合って、十人ほど集まって打ち上げをしました。




みなさん、半分近くが五十代前後で、三十代が二人、私と同学年が一人、高校生が一人でした。




びっくりしたのは、みんな私が想像している以上に進んだ考え方をしているということ。



障害を持っている方が「当たり前に社会参加できる」ようにはどうしたらいいか?
そのためには何が出来るか?



そんな話でした。



散髪のボランティアに行っている理容師さんとか、
親御さんのいない子どものための寮で働いている栄養士さんとか、
いろんな職業の方がいて、すごく参考になった。




誰も「役に立ちたい」「助けになりたい」という様な考え方はしていませんでした。

もっと進んだ、「社会福祉を当然にするためには」というところが基本。



今まで、マネジメントについて話す時、ワークショップや展覧会の時、
障害を持った方のことを考えてきたか?
対象する、しないをどこまでを考えてきたか?と思うと、



それが本当にマネジメントだろうか?と思ってしまう。




いつか、「誰かのためのアートイベント」ではなく「当然参加できるアートイベント」が開催されるのが目標です。



そこで私が手話を使えたら、
これこそアートマネジメントの第一歩につながるのかな、と。


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プロフィール
HN:
cojicoji & みずの
性別:
女性
自己紹介:
2007年9月から2008年3月まで
不定期でオープンした「suzuki203」。
サロン風に、cojicojiとみずのの自宅スペースを開放し、
ゆるいおもてなしと企画を用意して
みんなで有機的な時間の共有を試みる。


2008年4月より、
cojicojiとみずのはそれぞれの道を歩むこととなり別々の場所へ。


いつかもう一度
「suzuki203」なる場所で会えるときまでここで・・・。




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