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細木数子が美味いっていうものだから
つくってみた
アボカドごはん
ふつーの白飯に、
アボカドとしょうゆとおかか(今日はおかかはなかった)
をいれ混ぜ混ぜ・・・・
できあがり
か、簡単!
で、食べてみたら
それだけですごい美味くて、
「なんじゃこりゃーーー」てがっついて
モリ食べた
が
食べ終わって後悔
くどい
最初はあんなに感動したのに!
食べすぎ
胃がキリキリします
ちょっと
トラウマになりそうな気配
明日のお弁当も
コレなんだよなー・・・
読んだもの
*『しゃばけ』 畠中恵
妖怪いいね
*『マダム小林の優雅な生活』 小林聡美
陽気だね
*『恋愛中毒』 山本文緒
クレイジーだね
読み終えて軽くパニック 本気でクレイジー 怖い怖い
*『コンセント』 田口ランディ
山本文緒のあとにこれはきつかったー・・
特に冒頭 グロを超えて人間の本質ですな
観たもの
『マリーアントワネット』 監督・ソフィアコッポラ
むーーん
最後が・・微妙でしたなぁ
でも、マリーのことを慈しんでつくっている感じが
いやな感じではなかった
『アヒルと鴨のコインロッカー』 監督・中村義洋
やー濱田くんがいい味だしていたーーー
この物語を文字にするとどうなるのだろう
原作読んでみたい
『アルゼンチンババア』 監督・長尾直樹
泣いたのー
細部で若干違和感のある作品だったけどー
泣いたのー枕濡らして寝たのー
*行ったところ
池松江美(a.k.a辛酸なめこ)展「セレブ 犯罪 トリップ」
@無人島プロダクション(高円寺)
斉藤剛写真展
@新宿眼科画廊
CAMP 「松田と栗原と森元、」
@Otto Mainzheim Gallery
*買ったもの
陶器
@ノラや
ちっこい一輪挿しと、ちっこいお皿
土の感触が「ゴツゴツ」ではなくて「コツコツ」していてすてき
素、というかんじ
*もらったもの
カスピ海ヨーグルト菌
BY U
金色のポストカード
ざっとキロク
と、いうことで
4月後半ぶんの収穫
あれっ
気づけばもう浜松まつりの時期!?
はやかーー
こちらに来てしまうと、
ラッパや太鼓、笛の音を聴くことなんて
全くないものですから
スカッと忘れていました
昨日は、
久しぶりに大学のころの友人らで集まる
みんな我先に、我先に、
といった具合でしゃべり、
近況を報告
みんなまんべんなくしゃべれていただろうか 笑
こうして集まると
会わなかった時間が嘘みたいです
・・・でも、
なんとなく
会えなかった間に話せなかったことの多さと
それはずいぶん、自分にとって
ストレスだったということを、しんみり感じてしまいました
はーすっきりーー
夜は、新居にいずみがお泊まり
久しぶりに一つ屋根の下に
というか、
初めて同じ部屋で同じ布団で寝た!
suzukiでの一年間、
実は一度も一緒(?)に寝てなかったのだ
いまごろ
こんなところで 笑
お風呂の順番を決めたり
朝、レンジでホットミルクをつくって飲んだり
ということが
懐かしかった
あれからもう2ヶ月が経とうとしています
落ちついた生活をしております
毎日弁当をこしらえる、湯船に浸かる、本を読む
そんなふつうのことを
どうこなせば
明日につながってゆくか
そんな日常生活の安定に神経を注いでいる
今日これをやることで明日が素晴らしいものに!
なんてゆう、ハイレベルなものでなく
この生活で続けられること
を、続けていけるように
そんなリズムをつくれるように
学生だったときと、駆け出し社会人の今で
一番変わったことかもしれない
自分のリズムをつくろう、としていること
とにかく朝寝坊が怖いのーー びくびく
昨日知ったこと
小林聡美の旦那が三谷幸喜だということ
はうあーー 彼女のエッセイを読んだのですよ
で、そのエッセイを読んでいるうちに
なぜか小林聡美がいずみに
三谷幸喜がきゃきゃさんに
感じられてきてですね、面白かった
全然違うけど(外見とか)
似てますよ、なんとなく
あ
!
てがみ出すよとか言っておいて
全く音沙汰のない方!
申し訳ない!!!!!!!!
きっと忘れた頃にやってくるぜ やつは
あーーー
日付かわった
いずみ誕生日おめでとーーー
重曹が欲しい水野です。
「橘蓮二 写真集『高座』」
旦那さんからいただいた産まれた日のプレゼントです。
ずーっと欲しかった写真集です。
あの落語の舞台がこんなにも鎮まって写るものかー、という驚き!
見ている間は楽しく、ゆるい気持ちで気楽に見ているのに
こんな風に切り取られると、
本当は積み重ねられた修行の上になりたつ技や芸の集大成なんだなあ、
ということをひしひしと感じる一冊でした。
普段あまり図録や写真集は買わないようにしています。
理由は『あとで見ないから』
美術館で観た絵画を本で見たり、
独立して鑑賞すべき写真がまとまってたりすると、
よほどその図録や本そのものに魅力がないとおもしろくないと思ってしまうのです。
でもこの写真集がどうしてもほしかったのは、
落語という動いているものがおさまっているからです。
もっとくだけてしまうと、「あれがこんなふうに写るんだ!」という、
思い出アルバムみたいな気持ちで観れるのでした。
「カスピ海ヨーグルト」
我がcojicojiがカスピ海ヨーグルトを求めて右往左往していたので、
ちょっと調べてみました。
するとどうでしょう、カスピ海ヨーグルトの種というのは
某食品会社の通信販売でしか売っていないらしいのです。
なんでも完全密封してしまうと、
発酵で容器が変形してしまう恐れがあり、
空気穴をあけなければいけないのだが、
日本では穴を空けた容器での販売が許可されていないから
らしいのです。
okan、貴重なものをありがとう。
大事にしよう、うちのカスピ君(今は嫁に出てるけど)
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不定期でオープンした「suzuki203」。
サロン風に、cojicojiとみずのの自宅スペースを開放し、
ゆるいおもてなしと企画を用意して
みんなで有機的な時間の共有を試みる。
2008年4月より、
cojicojiとみずのはそれぞれの道を歩むこととなり別々の場所へ。
いつかもう一度
「suzuki203」なる場所で会えるときまでここで・・・。