佐久島

帰省のようす、そのいち

　　　　　　　－－－－－佐久島編










　船で向かう









　念願のかもめ（隅のほうにちょこちょこっと）



愛知県の三河湾に浮かぶ、佐久島
ここは、アートで町おこしをしようとしているところのひとつ
島のいたるところで作品にであいます

瀬戸内海に同じようなアートプロジェクトで有名な直島ってところがあるけど、
やっぱりちょっと似てる
でも、そこよりたぶん小さい島で、
じつは結構手軽に行けて、
それでもって垢抜けきれてないとこがよかったです
のどか、ほんとのどか


おすすめは、
海辺にある「おひるねハウス」
ひとりで黄昏るもよし
友達どうしで青春するもよし
かっぷるで愛を語らうはなおよし


そんな佐久島は、海水浴もできます
・・・そんなこと知らなかったので、
避暑地にゆく気分で出かけたら
大・後悔

日頃でっかいビルの中にほとんど籠もってしまっているせいか、
日差しにめっぽうよわくなってました


汗だくになりつつ、
大はまぐり・・・あれ、アサリだっけ
なんか忘れたけど、でっかい焼き貝を食す










　佐久島までぶぃーと連れてってくれたバオー
　
　彼女のおかげで夜ごはんは他の友達も合流して
　わいわいできました
　ほんと、ありがとう


　また帰ってくるからねー！

年下の男の子

 

こんばんわ、
世界の中心、実家から。

ああ、久しぶりの故郷はよすぎる。
いろいろ削られて綺麗さを増していってる気がするけど。
べつにそんなのいいのにー。

 

 

 

この頃、
怖がりな男の子がたまらなくカワイイと思う。

 

私は、一人っ子でそのうえ周りに年下があまりいなかったせいか（「いとこ」が40代）
幼児との接し方がわからなかったりしたのだけど（笑いかけると硬直されたりしてた）

 

最近は彼らと話すのが楽しい。

 

 

どうにかして初対面で「おねーさんけっこんして！」と言わせるのが、夢。いまのとこ。

 

 

 

明日は念願の佐久島に行ってきます。
カモメをみるぞ～カモメを。

あ、夕方から合流してくれるみなさんもどうぞよろしく。

 

ぱちぱち

　夏の風物詩、線香花火

　今年はゼイタクにも 純・国産 を用意してみました
　
　


　≪季節感≫は
　いつも大切にしていたい、とおもっていることのひとつです


　そのときの≪旬≫を見つけて、
　味わうのがたまらなくしあわせなのです　ウフフ
　




　一年はくるくる途切れることなく流れてゆくけど、
　しばらく経てば1枚のフィルムになってしまう


　合間はぶちぶちに切れて、ある瞬間の光景だけがストックされていく




　
　あれ は
　夏のできごとだった、と

　頼りない火のつぶを見るたびに思い出すのだ、とおもう




　あぁ
　今日のわたし ほんのりポエマー

なつやすみⅡ

a--------
!


ヨク寝た


最近お仕事の過酷さが身にしみます
しみるどころかノックアウトです
げんこつぱんち、それも笑いながら連打されるかんじ
あそこはサファリか？



帰宅後、「糖分…糖分…」
と取り付かれたようにスウィートパンプキン（昨日つくった）を食べ、






気づいたら2：00！
というか熱帯夜に耐えられたのがここまで

こっちに来て一番ぐーーーーっすり寝れた気がする

明日は休みという名のギャラリー勤務




週末のShizuokaだけを頼りに

がんばろと思います

なつやすみ

へっへっへ、

8月1日の夜から数日、
帰省します！



ワーイ！
　　ワーイ！


そんで、
1泊2日で山登りします。心配。