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スズキニーマルサン と読みます
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自分は非常につまらない人間ですが、
つまらない夢や目標かもしれませんが、
未来予想図は持ってます。いちお。







世の中が歪んでいるのか自分が歪んでいるのか、時々わからなくなりますよね。


でも、
夜ベランダから見える遠くを音もなくすべっていく新幹線
(灯籠流しのよう)と
海沿いでライトアップされたばかでかく一切装飾のない製紙工場
(シンデレラ城のよう)を

本気で美しいと思う。

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今日、という一日





--


ブランチから始まる


パリふわなクロックムッシュとコーヒーゼリーをいただく
近くの喫茶店で

いままで何度かここでごちそうになったけれど、
今日はじめて頼んだクロックムッシュは絶品
オドロキの、ふ わ ふ わ




---



そのあとふらり御茶ノ水まで
トーキョーワンダーサイト本郷
 http://www.tokyo-ws.org/hongo/index.html コチラへ

お目当ては
『ソラリーマン』 青山裕企さんの

スーツを着たふつうのサラリーマンが空を飛んでいる写真作品
だから『ソラ(空)リーマン』


写真として、
切り取られてその一瞬が目の前にあるのだけど、
その「一瞬」の前後のようすまで気になってしまってしょうがなくなる写真は
なかなか出会えないような気がする


え、え、え、
コノあとコノひと、どう着地してんの・・・


や、やや、
コノまえコノひと、どんな気持ちだったんだろーーーー!


こんな調子で
おもしろいです


別階で展示されていた塩川直子さんの作品はすごかった
圧倒されます

いろんな見方を持っている作品
見る場所によって表情が変わる
しろとくろのモザイク
いや、それは点と点の配列

点の正体はビーズだった




----



そのあとは六本木
『アネット・メサジェ:聖と俗の使者たち』 http://www.mori.art.museum/contents/annette/index.html

カワイイとグロイが共存してる作品たち

はたして
「カワイイ」は 『聖』 で、「グロイ」は 『俗』 なのか
それとも
「カワイイ」が 『俗』 で、「グロイ」が 『聖』 なのか

いや、
すべては混ざり合ってるのかもしれない
境界線なんてないのだろう




-----



夜、
花火の音にふるえた

音のあるほうへ、視線の指すほうへ

靄の中からうっすら明るく花火が
現れては消えていった



今日 が、
鶴見川の花火の日だったのでした









はうあー

アッ   とゆうまに一週間なのだわ
ひえー8月ももう一週間たてば終わってしまうわ

涼しい季節、
いちばん好きな季節がやってまいるわ




夏バテなんて言葉も縁遠いまま、
秋がすぐそこまで



昨日はノンノンとヤンヤンと焼き鳥+ビール
今日は池袋の中国へ

おいしいものをタラフク食べて
夏バテ知らず


ただ一点、
右手の薬指がひどいです、やばいです

人間の指とは思えないため、
隠しています
部分的に「ぬーべ」です
妖怪先生です



家事がまともできないんじゃー

おし、こうゆうときこそサボりどきだね


療養という名のサボりだね









オリンピックも相当熱いが、



甲子園も熱い
むしろ私的には甲子園の方が熱い


プロ野球はあまり興味ないけれど
甲子園は好き



いいよ、
あの限りあるひと夏、という感じがいいよ
全く青春だなあ 水色時代!



今日の“静岡VS和歌山” 戦
試合内容は見られなかったけれど
休憩ごとに試合経過をチェクする始末 (やはりふるさとは応援せねば)
明日は準決勝かーーー

明日も気になって気になって仕事も上の空なんだろ
ワ~ ワ~



甲子園てゆうと森山直太郎の「夏の終わり」が脳内エコーです

で、ついつい涙ぐんじゃいます
うるっちゃうんですね
むねの奥がツンとしちゃうんですよ、ガラにもなく!




あれは名曲ですなー
この気持ちはいくつになっても忘れないと思う

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よくわからんなー


NPO法人のことなどについて
今さらながら調べたりしている (大学での学びの成果はいずこへ?)


社会の端くれ
社会の底辺な私にとって、
「法人」という言葉じたいがもう理解しがたい
入り口だ・・・


--------


調べてゆくうちに、
いろんな「やりよう」があるのだと知る

方法も姿勢も
目指すものさえも
ひとつじゃない


「やりよう」、つまりは「生きかた」なんだね
やっぱ仕事は人生っすよ!


と、
パート・アルバイターはひとりごつのだった



説得力ないぜ、まったく


いいんだいいんだ
世間体なんて気にするもんかー(つよがり)



--------------

そうそう、


ぼちぼちやってこう

ぽつぽつ進めてこう









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プロフィール
HN:
cojicoji & みずの
性別:
女性
自己紹介:
2007年9月から2008年3月まで
不定期でオープンした「suzuki203」。
サロン風に、cojicojiとみずのの自宅スペースを開放し、
ゆるいおもてなしと企画を用意して
みんなで有機的な時間の共有を試みる。


2008年4月より、
cojicojiとみずのはそれぞれの道を歩むこととなり別々の場所へ。


いつかもう一度
「suzuki203」なる場所で会えるときまでここで・・・。




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