スズキニーマルサン
と読みます
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卒業アルバムがきました。やっと。
ひさしぶりに大学に電話し、懐かしき学生室の方とお話しし、ヤマトさんでお届けいただく。
おかん、平○先生とアタシとベストショットやん!
わらび、あんた写ってる写真多すぎやろ!
懐かしい写真たちでした。ほろり。
しかし、どうしてもっときれいに撮らないんだろう…。
普通に撮ればもっときれいなはずなのに。なぞ。
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おとなになるってそんなにつまらんことかしら。
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今日はハロウィン、
なので毎年恒例の黒のわんぴーすを着ました。
昨日は懐かしの、パーラー乙女で着た園児のようなワンピースを着て、
よしこちゃんみたいなワンピースだ、と言われました。
これで2回しか着てないけれど、もう出番はないかもしれません。
というか、よしこちゃん、とは
おそらくサリーちゃんの親友の、よしこちゃんかと。
← 噂のよしこちゃんワンピ
今日は幼なじみと夜ごはん。
ふたりがずっと可愛がっていた、
彼女の家の猫が
9月に死んだということを、知った。
しょっくです、かなり。
この子のことは、生まれたての子猫のときからずっと見ていて、
この子の兄弟は6匹いて、そのうちの2匹はうちの子でもあった。
エリ、
めろめろに甘えんぼでした。
「エリ襟巻き」がだいすきでした。
エリみたいな、チャコみたいな、そういう猫にまた出会いたいな。
明日は、いつぶりだろう?ライヴというものにゆきます。
http://www.myspace.com/shutahasunuma
ハスヌマさん、すてきです!
古屋誠一
『クリスティーネ・フルヤ=ゲッスラー
メモワール 1978‐1985』 光琳社/1997
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-ISBN=4771302529
写真集です。
厚さは5センチほどあるだろうか、
どっしりと重みのある写真集。
写真家・古屋誠一が、
今は亡き妻クリスティーネとの、出会いから7年間の日々をまとめたもの。
はじめて出会ったその日から、
彼女の写真を撮っていた、という。
それから
結婚、妊娠、出産、夢への挑戦、そして挫折、などなど
それらの果てに彼女が自ら命を絶つまでのキロク。ポートレイト。
ページをめくる度におもう。
この奥に、確実に、ひとりの人の人生があったこと。
そして寄り添うようにして、もうひとりの人の人生があること。
所詮わたしたちには計り知れないけれど。
アラーキーの 『センチメンタルな旅・冬の旅』
もそうだし、
テーマ性は違うけど上田義彦、藤代冥砂、などなど
男性写真家が、妻をモデルにする写真って多い気がする。
反対に女性写真家が、夫の、しかもその生涯に焦点を当てたような写真は、
なかなか出会わないなあ。
スナップぐらいにはありそうだが。
ただ単に、いままで女性の写真家が少なかったというだけ?
「いや、あの人いるじゃん」
なんて思われた方、ぜひぜひ教えてください。
角田光代
『だれかのいとしいひと』
借りたのだけど、
結構よかった。
『空中庭園』より断然すき。
あしたはギャラリー勤務。
その前に HAKUSAN SHOP http://www1.ocn.ne.jp/~hakusan/hakusan-shop.htm に行って、
11月に結婚するいとこのために、プレゼント買おうと思ってます。
あと、今度会う約束をした幼なじみのために、誕生日プレゼントを。
もう目星はついています。
わたしが白山で選ぶといったら、
あれ しかないですね。
ええ、
トリですね。
←これ、ぜんぶトンビですね。
@湯谷温泉
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プロフィール
HN:
cojicoji & みずの
性別:
女性
自己紹介:
2007年9月から2008年3月まで
不定期でオープンした「suzuki203」。
サロン風に、cojicojiとみずのの自宅スペースを開放し、
ゆるいおもてなしと企画を用意して
みんなで有機的な時間の共有を試みる。
2008年4月より、
cojicojiとみずのはそれぞれの道を歩むこととなり別々の場所へ。
いつかもう一度
「suzuki203」なる場所で会えるときまでここで・・・。
不定期でオープンした「suzuki203」。
サロン風に、cojicojiとみずのの自宅スペースを開放し、
ゆるいおもてなしと企画を用意して
みんなで有機的な時間の共有を試みる。
2008年4月より、
cojicojiとみずのはそれぞれの道を歩むこととなり別々の場所へ。
いつかもう一度
「suzuki203」なる場所で会えるときまでここで・・・。
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