スズキニーマルサン
と読みます
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9がつ、
です!
あらまあ
本当に日々が過ぎてゆくのが早すぎて、
どうしたものでしょう!
向こう半年くらいのもろもろの計画について、
最近は妄想などふくらめておるのですが、
その予定をざっと頭の中で並べてみて
び っ く り ー
1月まで、
毎月1回実家に帰るやも知れませぬ 、というかマスト
きゃひー
なんたること!
おめでたな話題やら
家族旅行やら
母校のイベントやら
の予定で
そらもう楽しみなのは楽しみなのですが
一体全体、自分のフトコロ事情をどんだけ甘く見ているのでしょうか、
私は
こわすぎます
けどまあ引き算足し算ですね
「欲しがりません、貯めるまでは!」
と、どこかのスローガンをモジッてみたりして
こんなふうに
ぶうぶう綴りつつも
これからが
楽しみでしょがないんですが、うふふ
あ、やばい
IZAMの声思い出しちゃった
次のお花は
すみれ かしら
そういうお告げなのかしら
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残 暑 お 見 舞 い
申し上げます。
みなさんお元気ですか、
うっかり居残った暑さにバテてませぬか
わたしくしは先日、
夏休みらしくぷち旅行へ
新潟に行ってきました もちろん18切符で
前日・・・というか当日まで行き先が決まらず、
半ばやっつけで、占いをたよりに行ってきました
ほぼ一睡もせず、始発に飛び乗り、
出発式
リポDの杯を交わす
新潟のどこに行ったかというと、
ここ、越後妻有トリエンナーレ
今まではかなり遠く、なかなか行けず、だった
3年に1度のアートのお祭り!
がるりぶろぐも見てくださいませねーーー
そちらはアート寄りに綴ってあります
着いたばかりの新潟は、ひややっとしていて
トリハダが立つほどでしたが、
陽がだんだんとてっぺんに登ると、8月らしい夏の暑さに
越後妻有トリエンナーレは、
大自然あふれる「田舎」を舞台に、アートをところどころに展示した大規模なお祭り
次の作品を見るために一山超える、というほどの規模!
行く人のほとんどは車を使い、長距離を移動して作品を探し、めぐる、、、
というわけなのですが
これが定番というか、それが「常識」なのですが
ビンボ旅行な私たち、
電車と足でどこまで回れるか!?
に、挑戦してきました
歩いて歩いて歩いて
歩いて
足が棒でしたよよよ
まだまだあおあおとした、栗、ひろい
風をつくれー 鈴ならせ
ほくほく線という、ローカル線にのって
名前かわいい
ちゃっかり花火まで
偶然にも地域の夏祭りだったのでした
おみこしわっしょいしていたよ
こんなかわい子ちゃんに出会いつつ・・
(カフェのテーブルの上でのこと)
名物へぎそば
を食べました
ここらへんのお蕎麦は、そば粉を練るときの「つなぎ」に
海苔をつかっているのです
ふしぎなのどごし!本当に本当においしい
最後は抹茶ラテのような電車に乗って
帰路につきました
一日の終わりのごはんとビールのおいしさ
ベッドに沈みこむように深い眠り
歩いて作品を集めたという達成感
野にふれ、花にふれ、
小さいころの、ふるさとのこともほんの少し思い出しながら
新しい思い出をつくってきました
今回の旅もうっとり素敵なものになりました
またお仕事がんばるぞううう!
と思うのでした
ストックしていたおもいで写真を
ぽちぽち更新 します
先日ご案内していた、母校の同窓会
私にとって、じつはアウェー戦だったのですが(同学科の人がひとりもいなかった)
楽しい楽しいひとときでした
すあっくマーク(いわば校章ですね)を
割ります と
割れました
次は 板 を 割ります と
グー で
骨が割れましたようです、(ヒビ!)
だいじょうぶじゃないはずが、
だいじょうぶでしょうか・・・!? あわわわわ!
冷却ちゅう・・・
わいわいと鉄板をかこむ
オランダに立つよしおかさんの言葉で、〆
みんないろんな道
その人にしか歩けない道のり
ながいながい道のりのとちゅうで
こうして他の人の道と交差したこと
これからまたきっと分かれていく
別々のゆくえ
建物じたい、光がつなげられないかもしれない。
と言われました。
なぬー/インターネット。
なかなか任務をまっとうできず、
更新サボしておりました。
ちかごろのこと。
のんびりとお仕事しております。
先日は友の家へ。
新居は駅から徒歩2分。
4階建て最上階の、さらに角部屋の、
さらには三角のかわいいバルコニーがあり、
けっこうひろい屋上を独り占めできてしまい、
それでもってそんなに家賃が高くないという、
そんな魅力たっぷりのお部屋。
探せばあるものなのだな!と、
勇気を与えられました。
次回はがんばって探すわよー。
屋上につながるハシゴは、
その人の部屋にしかなく、
本当にわたしたちにしか入り込めない、
特別な場所なのでした。
そこでさっそく布を拡げ、
お弁当を並べ、
夜空のピクニックを。
ねっころがると、
昼間太陽の光をたっぷり吸い込んだ屋根床が
やさしくあたたかくて
うっかり眠ってしまいそうでした。
雲が多く、星はあんまり見られなかったけれど、
ながれていく雲などをじっと眺めていたら
何が動いていて何がとまっているのか
ぜんぜん分からなくなって、
頭の中がぐるぐるしました。
のろりのろり
起き上がって、
あ!
と。
遠くに見えるは新宿のビル群の明かり、
その少し離れたとなりに、
ちらちらと花火が。
わー! となる。
流星はみられなかったけど、花火。にやり。
(その人は先日の流星群をここで見たのだって。)
屋上まで到達するあの、あぶなっかしさとか
だんぜん近い空とか。
あ、昨日は盆踊りとか楽しみました。写真はありませぬが。
夏の夜を満喫です。
ふい。
新しい職場で、住宅手当がもらえそうなのだけれど、
それにはまたいろいろとややこしくなりそうで。
リスクがありそうで。
むむむ。 なやむ。
住まいというのは大事ね、
と近頃
ようよう思います。
願うかたちがあるのだけれど、
なかなか到達できなくって
あせあせしてしまう。
いずみに手紙を書いたら、
お子の名前のメールが届きました。
ふふふ〜。
やはし私がつたえるのは野暮よね と 思い、
あえて
明かしませぬよ。
にたり。
最近は、
ちっぽけなひとつの ゆめ が
瞬く間にいろんな ゆめ を呼んで
派生してる。
むくりむくりと
それにむかい、着実に動きだしたい。
という所存
で ございます。
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昆虫たちのクッキー
このまえのパーティの引き出物です
みんな好きな虫を捕まえ、帰路についたのでした
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プロフィール
HN:
cojicoji & みずの
性別:
女性
自己紹介:
2007年9月から2008年3月まで
不定期でオープンした「suzuki203」。
サロン風に、cojicojiとみずのの自宅スペースを開放し、
ゆるいおもてなしと企画を用意して
みんなで有機的な時間の共有を試みる。
2008年4月より、
cojicojiとみずのはそれぞれの道を歩むこととなり別々の場所へ。
いつかもう一度
「suzuki203」なる場所で会えるときまでここで・・・。
不定期でオープンした「suzuki203」。
サロン風に、cojicojiとみずのの自宅スペースを開放し、
ゆるいおもてなしと企画を用意して
みんなで有機的な時間の共有を試みる。
2008年4月より、
cojicojiとみずのはそれぞれの道を歩むこととなり別々の場所へ。
いつかもう一度
「suzuki203」なる場所で会えるときまでここで・・・。
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