スズキニーマルサン
と読みます
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とおくの木に、
柿が たわわ
しずおかよりもどりました
2日の金曜びは、
朝からしとしと雨が降り、
たまに空が明るくなったりして
夕方には
まさかのどしゃぶり
まさに
タライの水をひっくり返したよう な!
ざぶざぶっと洗われて
翌日は本当に見事に
すきとおった満月が
まるんと大きい仲秋の
静かな光
あのひとそのものだなあと 偲ぶ
そうだ、 名前も 良い ・ 光
という字を使うのだった
ああ、そうなんだ そうなんだ
死 にまつわる 不思議なエピソードたちは
ほとんどが生きてる人間の
こじつけ ではある の だけれど
そういう奇跡 に 、
あの人この人 生きてた「人生」 に 、
支えられて 救われて
わたしたちは 生きてるー!
と すごく 思う
今 だ、
と思い
ずっと見逃していた映画 「おくりびと」 を見る
すごくすごく、すごく よかった !
そして
ひたすら実家を 掃除して帰ってきました
トイレと洗面所、廊下 などなど
雑巾でみがいて
くたくたになりながらも
すがすがしく
横浜スイッチに切り替えるのでした
鬼のように溜まっている
やらねばなコトこと
さて、どこから片づけましょうか ねえ、、
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はひーー!ようやくもろもろ更新しました、
がるりさん
先日、第二回になる遠足にいってきまし て
アーカイブ
ごっそりあっぷ しました の
かれこれ3時間くらいかかりました… あほかも、わたし
−−−−
とうとう
我が家にも 圧力鍋 が、やってまいりました
2年くらい前から欲しくて
けどなんとなく後回しになっていて
でもでも、
おもいきって手頃なサイズで安いのを ヤオハンで
これで白飯を炊いたり、
シチューとか 作ったり するんだ
わくわく
いちばんチャレンジしてみたいのは
金目の煮付け ね
栗が手に入れば渋皮煮だってしてみたい
あー
わたし、当たり前だけど
当たり前のように
生きようとしている
生きてくためのこと
してる
−−−−−−−
昨晩、またひとつ、
身近の炎が 消えてしまった
また、生きるとかどうとか
そういうことを
考え込んでしまった 一日
それでも3度、ごはんをたべた自分
ごはんを食べる度、あの人ととおくにいってしまうような気がする
それが必要なこととも 分かってる
いたたまれない
ありがとうのきもち
つづきー
3日目は
祖母の家にゆきました
偶然にも敬老の日で、おまんじゅうを買って
祖母と母と3人で、祖父のお墓参り
祖母の柔らかい腕をにぎって歩いたり
もう84歳になるって
祖母が祖父とお別れをしたときのこと
あのできごとは今でも忘れられず、
ずっと深い深い記憶として刻まれています
それから
お墓に向かう
祖母の一つ一つのしぐさ ぜんぶ
きゅう と きてしまいます
これからも元気でいてほしいなと
思います
それから夜は電撃結婚した友人とのみのみ
旦那さんが送り迎えしてくれました ええひとーー
でこちゃん、おめでとね
ふたりでもっともっと幸せをつくっていってね
そして
またもや別の友達から
HAPPYな報告を受けました
うきゃーすごいすごい
らっしゅです
幸せが加速しています!
今回の帰省は
家族とよく話し、
自分が一歩階段のぼったなという感覚があり
おだやかで
とてもいいものでした
うん、
ゆっくりじっくりがんばります よう
おひさひぶしです
シルバーウィーク、ゆめから帰ってきました
ただいま
この大型連休つかって、
またまた実家に帰省しておりました
いずみの子に会い、
ずうずうしくも一泊し
一晩じゅう、
この子がいずみのオナカの中ですくすくここまで
できあがってきたかと思うと
ほんとうにほんとうに不思議で
なかなか眠れず!
ちなみに、
わたしはルームシューズとウシとウマを贈りました(ナッチンさん、ありがとうです!)
ウシとウマの対象年齢が3才から
なんてこと
この子はきっと天才だからだいじょうぶ よ
二日目は、結婚式の二次会のため、
名古屋へ
しーちゃん結婚おめでとう!!
二次会だったけどドレス!
黄緑のカクテル、とっても似合ってたです
二次会に出た、というより
なつかしさが増した同窓会のようでした
ほんといろんな人がいておどろいた
えらいなつかしの話題がのぼり、
わたしのアドレナリン終止でっぱなし
小学校のころ
あんなこともあったわ
こんなこともあったわ
こうして
それぞれ恋人がいたり失恋したりしながら
友人の晴れ舞台に同席する
片思いするだけでせいいっぱいだったあのころ
をおもうと
なんだかおかしい
母のような後ろ姿
けど、まこちん よ
三日目は
家族と買い物なんかしたりして
それから
バオーとメグと
ディナ
さいきんできたという
holoholo cafe
浜松には
あまりまったりできるカフェが
おおくないのでうれしい
母校のデザインの院生が内装とか
したのだそう
すごーーーくかわいい!すてきなほっこり空間です
もちもちの
べーぐる
自家製のジンジャーシロップでつくった
ジンジャエール、
おすす め
です
で、しかもそこで販売していた
お花のアクセサリー
に
どかーーーんと惚れ
買うてしまいました う っ かり
←
バオがつけてるお花がそうです
わたしはピアスと
カチューシャまで
ママも合流
デニーズへ
とりとめもない話をえんえんと
帰省のたびに
時間を作ってくれる友人たち
ほんとうにありがとうううう
…と、
ここで
眠気まっくす
になってまいりました
というわけで、
前編おわり
連休来てくれたみなさん、ありがとうございました。
シャバの人と話せて本当嬉しかったー☆
さおちゃん、キミが帰った後から急にご機嫌になったよ。
結局あまり笑顔を見なかったね、うふうふ。
のんさん、あがちゃん、すみちゃん、
旦那さんが「みんな帰るの早くない?!もっと居れば?!」と言ってました。
また来てね。
次は誰が来るの
みんな泊まっていけばいいじゃん
誰々は来ないの
と、旦那はよく言ってます。大歓迎らしいよ。ふふ。
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実家から戻りました。
が、その後週末ごとに38.6の高熱を出し、時間外救急へ。
それでも治らず、赤子をしょって近所のクリニックへ。
もー、喉痛くて声出ない・鼻水でまくり・咳出て家でもマスク・毎日夜には熱出る
それでも家事と育児は休めない。
三週間目にしてやっと回復の兆し。
結局妊娠前より体重が減ってしまった…そろそろケタ変わるかも。
そんなやつれた母とは反比例して赤子はすくすく育っております。
そらそーだ、栄養持っていってるんだから。
実のところ、自分の体調不良でいっぱいで、育児日誌さえしばらく白紙(笑)
幸いあまり困ったことがなく、飲んで出して寝てりゃいいやー、という気持ちでいます。
気にしてもしょうがないこと、いっぱいあるからね。
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はてさて、まだまだ始まって間もないですが、つくづく情報過多な時代ですね。
子育てってたいへなことだからこそ、自分で見て考えて行かなきゃいけないと思う。
モノ一つとってもそう。
赤ちゃん用品店なんて行くと、いろんなものを買い込んでいるお母様方を見かけるけど
本当に必要なの?!ってものも山ほどある。
もちろん赤ちゃんは大切で敏感で繊細なもの。
でもすべてお金をかけて思い通りにするもんじゃないよね。
例えば…
『赤ちゃんの肌の事を考えて作りました』って、おしりふきや入浴剤。
本当に大切なのは、清潔にして乾燥させる事。
おしりふきだって防腐剤だの乾燥防止剤だのが入っているし、入浴剤より固形石鹸の方が肌にいい。
私は普通のコットンを水で濡らしてふくようにしてる。
もちろん便利だからおしりふきも使うけど、純粋に水だけの方が良いからね。
例えば…
日本は母乳神話がすごくて、とにかく母乳じゃなきゃ!と言われることが多い。
でも実際は栄養的にはほとんど変わらないし、アレルギーが出る出ないもほぼ関係ない。
(うちは完全母乳の姉より母乳とミルク混合で育った私の方が健康だと思う…)
私は自分への負担を考えて母乳とミルク混合。
無理したら続かないと思う。
例えば…
今は紙おむつが主流だけど、私は布おむつ派(これ、自慢!えへえへ)
なんてったって経済的だし、濡れてるのが赤ちゃんにもきちんと伝わっていい。
自分だったら紙とビニールつけてるより布つけてる方が気持ちいいと思うしね。
ただ夜や外出時や面倒くさい時は紙おむつもどんどん使う。
これも疲れたくないから。
コドモはほんとーにかわいい。
だからこそ、疲れないよーにしないとな、と、思う。
えへ
ねむる
だつりょく
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カテゴリー
プロフィール
HN:
cojicoji & みずの
性別:
女性
自己紹介:
2007年9月から2008年3月まで
不定期でオープンした「suzuki203」。
サロン風に、cojicojiとみずのの自宅スペースを開放し、
ゆるいおもてなしと企画を用意して
みんなで有機的な時間の共有を試みる。
2008年4月より、
cojicojiとみずのはそれぞれの道を歩むこととなり別々の場所へ。
いつかもう一度
「suzuki203」なる場所で会えるときまでここで・・・。
不定期でオープンした「suzuki203」。
サロン風に、cojicojiとみずのの自宅スペースを開放し、
ゆるいおもてなしと企画を用意して
みんなで有機的な時間の共有を試みる。
2008年4月より、
cojicojiとみずのはそれぞれの道を歩むこととなり別々の場所へ。
いつかもう一度
「suzuki203」なる場所で会えるときまでここで・・・。
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